料理

知っておくと使いやすいものが選べる!包丁の大きさ知識

料理を作る時に欠かせない包丁。皆さんも普段からよく使っていると思いますが、よく使っている包丁でも皆さんが知らない知識もあると思います。

包丁の材質や値段、大きさなどですね。

 

今回はこの中の包丁の大きさについて解説していこうと思います。包丁の大きさは使いやすさに大きく関わってくるので覚えておいて損はない知識です。

 

例えばプロの料理人の方はいろいろな大きさの包丁を切る食材によって使い分けている事が多いです。食材に適した大きさの包丁を使うことで、仕上がりをより綺麗にできるからですね。

実際に僕が働いてたパスタ店でも大きさの違う3種類の包丁が置いてありました。その時は大きめの牛刀と三徳包丁とペティナイフでしたね。

料理人の人でも切る食材に合わせて、変えるくらい包丁の大きさは使いやすさや料理の出来に関わってくるんですね。

 

もちろん一般のご家庭ではそこまで種類の包丁を用意するのは少し難しいかもしれません。ですが、自分がよく使う食材や料理に合わせたちょうど良い大きさの1本があると良いですよね。

 

本文ではこの大きさの違いをわかりやすく解説し、用途別にオススメの包丁も紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

どちらかといえばご家庭で使いやすい包丁を開設するのがメインになります。

 

使いやすさに影響してくる包丁の大きさとは

一言で包丁の大きさといっても色々ありますが、その中でも特に使いやすさに影響してくるのはこの4つですね。

刃渡り

身幅(刃の幅)

刃の厚さ

柄の大きさ

この4つを押さえておけば、包丁選びの時に自分にあった包丁を選べると思います。

 

ちなみに使い勝手を決める重要度では「刃渡り>柄の太さ>刃の厚さ>刃の幅」ですね。特に刃の幅はご家庭で使う分にはそこまで気にしなくても良いかもしれません。ではではそのことも含めた解説にいきましょう。

刃渡りは使う食材や台所によって合わせよう

多分包丁の大きさといってみなさんが想像するのはこの刃渡りですね。刃の付け根から刃先までが刃渡りになります。

刃渡りの大きさによる大体の区分けはこんな感じですね。メーカーなどによって表示が変わりますが、名前が変わるだけで違いはないので気にしくて大丈夫です。

刃渡り15cm以下 ペティナイフ

刃渡り16〜17cm 三徳包丁

刃渡り18以上 牛刀

刃渡り15cm以下

包丁の刃渡りが15cm以下だと、ペティナイフと言うものになります。小回りの聞きやすいサイズで、果物を切ったり飾り切りをしたり食材の皮むきをしたりと細かい作業に向いていますね。

 

ペティナイフは基本的に11cm〜13cmくらいのものが使いやすいのでオススメです。このくらいのサイズが一番種類が多いので自分好みのも包丁が選びやすいのもいいですね。

刃渡り16cm〜17cm

みなさんが普段使っている包丁の大きさがこの16cm〜17cmサイズになります。俗に三徳包丁と言われます。

 

このサイズは野菜や、お肉などを切るのに加え多少小回りも効くので皮むきなどもある程度できます。ご家庭ではこのサイズの包丁が一本は置いておきたいですね。

逆にこのサイズの包丁はなんでもこなせるので、他はなくてもそんなに困らないくらいの万能さです。

刃渡り18cm以上

このサイズは牛刀と呼ばれる包丁になります。大きなサイズだと22cmとかなり大きくなり、普通につかう分には三徳包丁より使い勝手が落ちますね。

 

その代わりに大きい食材を着るのにとても便利で、例えばブロック肉を捌くときやフランスパンを切るときなどで活躍してくれます。

僕の職場では22cmの牛刀を使っていましたが、主にフランスパンを食べやすいサイズに切るのに使い、あとはカボチャやキャベツを小さく切るのに使ってましたね。

 

牛刀は刃が大きい分切れ味もいいので、かぼちゃなど硬くて切るづらいものも三徳包丁より切りやすいかもしれません。

ご家庭では22cmはちょっと大きいと思うので、18cm〜19cmの三徳より少し大きめを選ぶと牛刀と三徳包丁のいいとこ取りができるのでオススメですね。

刃の幅はあまり気にしなくていい

包丁の大きさや種類によって刃の幅が変わってきます。牛刀と三徳包丁でも違いが出ます。パッと思いつくものだと刺身包丁などは刃の幅が小さいですよね。

大きさでは三徳包丁>牛刀>刺身包丁の順で大きくなります。

 

ですが!

包丁の幅はあまり気にしなくてもいいです。そこまで使い勝手に影響しないので。

刃の厚さは食材をどれくらいの幅で切りたいかで決まる

今度は刃の厚みですね。このは厚みによって食材を切る大きさが変わります。基本的に刃の厚みが薄いと小さく薄く食材を切りやすく、逆に厚いと太く大きくなりやすいです。

 

あとは刃が厚くなればなるほど、硬い食材が切りやすくなりますね。例えば蟹の殻などの硬い食材は刃が薄い包丁だと切りづらく折れることがあります。刃が厚いと安定して切れるようになります。

 

刃の厚い包丁といえば出刃包丁がそうですね。硬いものを切りやすくできています。ただ刃が厚いとは取り回しづらいので、普通の包丁では切れない硬いものを切るという限定的な使い方になるので普段使いの包丁にはむいていません。

 

ちなみに出刃包丁の厚さは三徳包丁や牛刀の3倍くらいの厚さになります。それ以外の包丁は刃の厚みはあまり変わらないので、気にしなくても大丈夫ですね。

柄(持つ所)の太さは手の大きさに

包丁の柄(持つ所)も使い心地の良い包丁を選ぶのにとても重要です。自分にあっていない太さの包丁を使ってしまうと、力を入れづらく少し硬い食材を切った時でも手が痛くなってしまいます。太すぎても細すぎても力が入れづらく、今言った事が起きてしまうので慎重に選んでいきましょう。

 

とはいってもじゃあ柄の大きさってどう選べば良いの?と思った方もいると思います。

簡単に選ぶ方法は包丁の大きさで決める事ですね。一番最初に説明した刃渡りの大きさですね。大体の包丁は刃渡りに比例して柄の大きさも変わるので、それに合わせるのが良いかと。

 

普段使いの包丁にするなら自分の手の大きさに合わせて15cm〜18cmまでの三徳包丁or牛刀を選ぶと良いと思います。

用途別でオススメの包丁の大きさ

ここまで、包丁の大きさについての説明をしてきましたが、今度は用途別にオススメの包丁のサイズを解説していきます。

自分が欲しい包丁はどんなものなのかの参考にしてみてください。

※あくまでこれまで紹介してきた大きさに関わる包丁の紹介ですので、ここに載っていない種類の包丁もたくさんあります。

小さい果物をカットしたり、細かい作業がしたい時は11cm〜13cmのペティナイフがオススメ

最初に少しだけ名前が出てましたが、細かい作業をする時は刃渡りの小さいペティナイフを使うのがオススメです。

刃が大きいと食材が大きく切れてしまったりして、どうしても細かく切りづらいんですね。

 

なのでお菓子の上に載せるフルーツを切る時などにはペティナイフが便利ですね。ただ普通の料理だと三徳包丁などでも問題ない事が多いので、あまり出番のない包丁でもあります。

実際に僕はお菓子作り以外だとトマトのへたを取る時以外に使うことはあんまりないです。トマトのへたも頑張れば三徳包丁で綺麗に撮れますしね。

 

一応ペティナイフでも普通の包丁のように使うこともできます。あまり大きなものは切れませんが。

 

まとめると、お菓子作りなどで包丁を使った細かい作業が増えてきて、いつもの包丁じゃやりづらいと感じている方はペティナイフを使ってみるといいと思います。

ちなみに僕も使っているのこのナイフは切れ味が良くてオススメです。Amazonだと普通に買うより値引きされていてお得ですね。

普段の料理に使うなら15cm〜18cmの三徳包丁or牛刀を選ぶと間違いなし

普段の料理に使うなら三徳包丁か牛刀を選ぶと良いでしょう。これ一本あれば大体のことができます。サイズは17cm〜18cmを選ぶとキャベツなど大きめのものが切りやすいのでオススメですね。自分の手が小さい方だと思う方は16cmなどでいいと思います。

 

あとはキッチンのスペースのことも考えるといいかもしれません。18cmサイズだと多分大丈夫なんですが、キッチンのスペースにサイズが合っていないと使っている時に包丁の先がどこかに当たって、作業しづらくなることがあるので注意してください。

 

ちなみに三徳包丁と牛刀の違いは刃の幅が大きいか小さいかくらいなので気にしなくても大丈夫です。

僕が使っている2本を紹介しておきますね。

貝印 三徳包丁 関孫六”茜”

刃渡り16.5cmの三徳包丁です。切れ味がそこそこよく砥石もかけられるので、使い勝手のいい包丁ですね。お値段も3000円弱とコスパがとても良く、とりあえず買う一本にちょうどいいと思います。

 貝印 牛刀包丁 関孫六”ダマスカス”

こちらは刃渡り18cmの牛刀包丁ですね。先ほど紹介した”茜”より切れ味が数段良く、少し大きめなので、ほとんどの食材をストレスなく切ることができます。もちろん砥石が使えるので、切れ味を回復させ長く使っていけますよ。

これ一本あればこのサイズ帯の三徳包丁、牛刀がいらないんじゃないか?と思える包丁ですね。実際に僕はほとんど料理をこの包丁でしてます。

5000円位値引きされているとはいえ10000円と先ほどの”茜”より値が張るのが玉に瑕ですね。いい包丁が使ってみたいと言う方にオススメです。

※価格はAmazonの価格で紹介しています。

ちなみに包丁を買う時の価格の目安は

メモ

3000円以下 すぐに切れ味が落ちる

4000円〜10000円 切れ味が良く使いやすい

10000円以上 高級包丁

と大体こんな感じです。

先ほど紹介した。”茜”は5000円”ダマスカス”は15000円が定価になるので、どちらも普段使いでは十分使える包丁ですね。

これ以外の包丁を買う時はこの表を参考にして、4000円以上のものを買うことをお勧めします。

まな板にのらないくらいの大きな食材を切るなら22cmくらいの牛刀が便利

普段の料理で使う一番大きな食材といえば大体、キャベツ、大根、かぼちゃだと思います。

 

それくらいの大きさだと15cm〜18cmのサイズで問題ないのですが、もしそれよりも大きい食材使う時はもっと大きな20cm以上の牛刀を用意した方がいいかもしれません。例えばフランスパンを一本丸ごと切る時などですね。

 

実際に僕が働いていたお店ではフランスパンを切ってました、もちろん他にも使っていたんですが、正直それ以外にこのサイズの牛刀出ないといけないと言う場面はなかったですね。

 

僕的には大きい包丁はなれないと小さい食材が切りにくいので普段使いにはお勧めできません。

なので、今普段使っている包丁では大きくて切りにくい食材をよくつかうならこのサイズの牛刀を用意するといいと思います。

この記事のまとめ

包丁の大きさはいろいろ種類がありますが、その中でも刃渡り、身幅、刃の厚み、柄の大きさが使いやすやに関わってきます。

 

とりあえずよくわからないと言う方は16cm〜18cmの三徳包丁or牛刀を一本買っておくと大丈夫です。

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初めまして、翔大です! このブログでは 小さい頃から関わってきた大好きな「音楽」 パスタ店で数年働いて、家でも毎日行っていてもう既に趣味になっている「料理」 だらしない体を矯正するために始めたそこそこしんどい「筋トレ」 の役立つ情報を更新していきます。

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