お菓子 料理

本当に美味しい生地の教科書をレビュー

今回は”本当に美味しい生地の教科書”をレビューしていきたいと思います。

この本を一言でまとめると「細かく丁寧に解説されているので、教科書のように理解しやすい本」ですね。

教科書というとあまり良いイメージがない人もいるかもしれませんが、実はよく見てみると教科書って誰が見てもわかるように丁寧に書かれているんですよね。

 

この本もそんな教科書のように丁寧に書かれている本でした。読んでみた詳しい感想はこの後の本文で書いていきますね。

 

本当に美味しい生地の教科書とは

正確にはこの本の題名は”イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ 本当においしい生地の教科書”と言う題名になります。

イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ フランス菓子・料理教室副校長の椎名眞知子さんが書かれている本ですね。

 

読んでみた感想

僕が実際に読んでみた感想も先ほどあまり変わらず”生地の作り方がとても細かく書かれておりまさに教科書だな”って感じでしたね。

本書の内容

本書のレシピをつくる時の説明

レシピ

コラムなど

本書の内容をざっくりまとめるとこんな感じなります。紹介されているレシピは種類も多くさらにそのレシピの作り方がびっくりするくらい細かく丁寧に解説されています。

 

というのもレシピってどの本でも大体作り方の横とかに手順の番号が振られているじゃないですか。

 

  1. 卵を混ぜる
  2. 小麦粉を入れる

みたいな感じに。当然この本のレシピもこう書かれているんですが、この手順がかなり多く分けられているんですね。手順が多く分かれているほど、細かく解説されているということになります。手順の数だけ解説することがあるわけですから。

 

僕もちょこちょこレシピ本を読んだりしますが、この本くらい細かな解説がされているレシピはまぁ見かけないですね。

基本的な生地の作り方も大体網羅してそうなので、これ一冊で色んなタイミングで役に立つと思います。

実際にレシピを作ってみた

実際にこの本のレシピで挑戦したのは「シュークリーム」ですね。見事に失敗しましたが、、、。

 

単純に僕が今よりさらにお菓子作りに慣れていない+作るのが難しいシュークリームだったというのが失敗した理由だと思っています。

 

ただ作ってて思ったことが1つあって、それは「この本のレシピをみながらお菓子を作るのは少し難しいかな」ということですね。

 

この本のレシピはかなり細かく書かれているのでその分多くレシピを見ないといけないんですね。その度にお菓子を作る手を止めて本を見ないといけなかったりします。

 

ですが材料を熱していたりするときは手を止めたりできない時はレシピ見て確認するのは難しいですよね?

こう言った時じゃなくてもお菓子を作る手はなるべく止めない方がいいですしね。

 

なのでこの本のレシピのように細かいレシピは見ながらをお菓子を作るのは少し難しいかなと思いました。

 

本当に美味しい生地の教科書の特徴

 

この本を読んで、僕が思った特徴は次の三つですね。

✔️レシピが細く丁寧に書かれている

✔️簡単な物から難しい物まで様々な生地のレシピがある

✔️本書で使う技術の解説がされている

✔️基本的に生地オンリーのレシピ

一つずつ深掘りしていきますね。

 

レシピが細かく丁寧に書かれている

最初の感想でも書きましたが、レシピがとても細かく丁寧に書かれています。

なのでレシピを作る時に困ることがほぼなくなりますね。

 

レシピがざっくり書かれているお菓子を作る時にたまに「ここはどうするんだろう?」などなど何かしら困ることが出てくるんですよね。これはレシピに書かれていう工程(説明)が少なければ少ないほど起こります。

 

でもこの本ほど細かく書かれているレシピを作る時はまずお菓子作りの時に困ることはないですね。スラスラと進めていけると思います。

 

ただレシピの工程が細かいとたびたびレシピを見ないといけませんがそれをお菓子作り中にするのが難しい時もあります。なのでこの本のレシピでお菓子を作る時はある程度手順を覚えてから作るのがいいと思います。

簡単な物から難しい物まで様々な生地のレシピがある

生地の教科書との通り色々な生地の作り方がこの本にまとめられています。

 

  • フィナンシェ
  • マドレーヌ
  • パウンド
  • スポンジ(ビスキュイ・ジェノワーズ)
  • タルト
  • クッキー
  • ベイクドチーズケーキ
  • シュー
  • パイ

 

上記の生地の作り方が紹介されています。この本に紹介されている生地はレシピに詳しい解説なども載っているので、この本のレシピを作る時だけじゃなく、他の本のレシピを作る時に参考にすることもできると思います。

 

一冊にこれだけの種類のお菓子がまとめられている本はあまり見かけないですね

本書で使う技術の解説がされている

 

本書はレシピ自体がが細かく作られている分、混ぜ方などのお菓子を作る時に使う技術も細かく分けられてレシピによって様々な方法が使われています。そう言った本書で使う技術も最初の方にわかりやすくと解説されています。

 

この技術はこの本のレシピ以外にどのお菓子作りでも使える物ばかりなのでとても勉強になりますね。

 

技術が解説されているページ自体は少ないですが、他の本では説明されていない技術ばかりだったのでとても参考になると思います。

個人的に本書を読んでいて一番勉強になった所です。

基本的に生地オンリーのレシピ

 

この本のレシピは基本的に先ほど紹介した生地を使った基本のレシピが1〜2種類あるだけで、それ以外のレシピはほぼ載っていせん。

 

なので、この本は基本的なレシピ以外は載っていないと考えてください。

本当に美味しい生地の教科書まとめ

”イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ 本当に美味しい生地の教科書”をまとめると

「様々な種類の生地が教科書のように丁寧に紹介されている本」ですね。

 

本当に作り方、レシピが細かく丁寧に解説されているので、どんな人が見ても理解できます。そしてこの本はレシピを作る時以外にも何かの参考に読むこともできると思います。

 

”焼き菓子の知識がまだあまりなくて、わかりやすい本で学びたい人”は一度読んでみるといいと思います。

 

ただお菓子作りに慣れていない人は細かい手順を気にしないといけなくて、レシピ通りに作るのが難しいかもしれないので注意してください。

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syouta

初めまして、翔大です! このブログでは 小さい頃から関わってきた大好きな「音楽」 パスタ店で数年働いて、家でも毎日行っていてもう既に趣味になっている「料理」 だらしない体を矯正するために始めたそこそこしんどい「筋トレ」 の役立つ情報を更新していきます。

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