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タルト作りに使う道具10選(最低限必要なのは5つ)

「タルトを作ってみたいけど、必要な道具ってなんだろう?」

とお悩みの人に向けて、この記事ではタルト作りに必要な道具の紹介、解説をしていきます。

先に結論を言ってしまうと、タルトは最低限ボウル、ゴムベラ、タルト型、めん棒、台があれば作れます。

とここで終わってしまうとあれなので、本文ではもう少し詳しく、タルト作りに最低限必要な道具、あると便利な道具などなどを紹介していきます。

 

タルト生地を作るときに最低限あった方がいい道具

まずはタルトを作る時に最低限必要な道具を紹介していきますね。

それが、ボウル、ゴムベラ、タルト型、めん棒、台、です。この5つがあればとりあえずタルト生地を作ることができます。

この中のボウル、ゴムベラの説明、オススメの選び方などはこちらの初めてお菓子作りをするときにオススメの道具を紹介(必ず使う)にまとめて紹介しているので気になった人は見てみてください。この記事では残りのタルト型、めん棒、台の詳しく紹介してきますね。

 

タルト型

まずタルト型の種類はいろいろありますが、この記事では3つの種類に分けて説明していきます。

タルト型

ノーマル

セルクル

ミニ

ノーマル

こちらが一番よく見かけるタルト型ですね。この型の1番の特徴は”形の種類が豊富”ということです。

  • 丸型
  • 長方形
  • 正方形

など様々な形があります。まだまだ細かく違いがありますが、説明していると長くなっちゃうので、割愛させていただきますね。

ここらへんは好みなので、ビビッと自分が来たものを選んでいいと思います。

 

ただ1つだけタルト型を選ぶ時に注意して欲しいポイントが1つあります。

それは、”タルト型の底が取れるかどうか”です。結論はタルト型の底が取れるやつを選んでください。

なぜ底が取れる方がいいかというと、焼き上がった後のタルトを型から外しやすいからですね。

というのも焼き上がったタルト生地はすごく脆い、ので型から外す時に手間取るとすぐひび割れたりしてしまいます。タルト型の底が外れるタイプだと焼き上がった時にそこを外すだけでタルトが取れるので、簡単に型から外すことができます。

こういった理由からタルト型は底が外せるやつを選んだ方がいいんですね。

 

 

タルト型を選ぶポイントを抑えたところで、次に気になるのがどの大きさの方を選べばいいのか?ということだと思います。

が、これオススメできるサイズはないんですよね、、、、、。

レシピによって13cm、17cm、20cm、と使うサイズがバラバラな事がほとんどなので、このサイズを買えばどのレシピも対応できるよ!というのはないんですよ。もし今あなたがレシピを見ているのならそれに対応した型を買うのがベストです。

 

そうではなくて、今からまだ作りたいレシピを見つけてないなら、オススメしにくい中からオススメすると、15cm〜18cmサイズを選んでおくのが無難ですね。

 

理由は”このサイズより小さいサイズのタルト型を使うレシピが比較的少ない”からですね。

 

「???」と思う人が多いと思うので、少し説明をすると、持っているタルト型より小さいサイズのレシピを作ろうとすると、分量が足りなくて作れないですよね。でも大きいサイズのレシピだと、余るだけで一応作る事ができるんですよ。

例えばタルトの生地を作る時に持っている型より小さいサイズの分量で作ると、型を埋めるには生地が足りなくて作れません。が持っている型より大きいサイズの分量でつくと、生地が余りはしますが、型をしっかりと埋める分はあるので作る事ができますよね。

 

ざっくり言うとレシピで使用している型より小さいサイズの型を持っているのであれば分量を調節しなくても、作る事ができるんですよ。

その分生地やその他のものが余りますけどね。

なのでとりあえずる作る事ができる少し小さめの15cm〜18cmの型を1つ用意するのが無難なんですね。

レシピの分量を適切な量増やしたりするのは初心者には難しいですからね。僕はできません。

 

ノーマルタイプのタルト型まとめ

底が取れる、15cm〜17cmのタルト型を選ぶのが最初はオススメ!形はお好みで!

 

ちなみに僕が使っているタルト型はこれです。

オススメポイント通りの底が外れる18cmの型ですね。形は僕の中でタルトといえばこの形というものを選びました。ケーキ屋さんとかでよく見かけますよね。

 

セルクル

セルクル、、、、丸型のタルト型ですね。このセルクルタイプの特徴は”底がない”事です。

 

セルクルタイプの型の利点は、タルト生地を型に敷きやすいことですね。敷き詰めやすい理由は底がない分形を合わせる手間が省けるからですね。

例えば、ノーマルタイプのタルト型だと生地を底や側面に合うように手で敷き詰めていきますが、セルクルタイプだとクッキーの型とりのように押し付けて型を抜く事ができるんですよ。そして側面は包丁で生地を切って合わせます。手で生地を整形する手間がない分少し型に敷きやすくなります。

なので、セルクルタイプの型は生地を敷き詰めるのが楽になります。

 

あとは底だけタルト生地のケーキが作れるのもいいところですかね?

底だけがタルト生地のチーズケーキなどが作れます。ノーマルタイプは側面と底がついているカップ状になるので、底だけタルト生地のケーキが作れるのはセルクルタイプだけですね。

 

 

「ん?ノーマルタイプも底が取れるやつが良いっていってたよね?底がないセルクルタイプと何が違うんですか?」

ここまで読んでいて、こう思ったあなた良い着眼点ですね!ズバリお答えすると、ノーマルタイプのタルト型は底の中心部分だけ取れます。なので底の外側は少し残っているんですね。で、セルクルタイプの型は底が全くないです。クッキーの型と同じですね。これが2つのタルト型の違いになります。

 

 

セルクルタイプの選び方は基本的にノーマルタイプの型と同じ。

 

 

セルクルタイプの型まとめ

底がないタルト型なので、クッキーのように型抜きして底の部分だけタルト生地のケーキを作れる。のでそういったケーキを作りたいならオススメ

プレートタイプのミニタルト型

 

小さいタルトが複数個作れるプレートタイプの型です。特徴はいうまでもなく小さいタルトが一気に複数個作れることですね。

誰かにタルト作ってあげる時などはこのプレートタイプの型を使うのがオススメですね。大きいタルトを切って分ける小さいタルトをそのまま渡す方が作るのも包装なども楽ですからね。

 

ですがぶっちゃけそれ以外なら他2つの型を使う方がいいです。なぜならプレートタイプのタルト型は他のタルト型よりを上手く作るのが難しいからですね。

 

プレートタイプの型はこういう形なのですが、焼きムラが発生します。オーブンにによってどのくらいムラができるかは変わりますが、敷き詰めた生地が全部綺麗に焼けることはまずないですね。例えば右側だけ焼けすぎたりしてしまったりするので、このタイプのタルト型は他のタルト型よりうまく作るのが難しいんですね。

 

なので特別な理由がない限りは他の種類のタルト型を使うことをオススメします。タルト作りに慣れてから、この型でのタルト作りに挑戦するのがいいと思いますよ。

 

プレートタイプのミニタルト型まとめ

他の種類の型よりタルトを作るのが難しくなるので、誰かにプレゼントするなど特別な理由がない限り他の種類のタルト型を使うのがオススメ!

慣れてから、この種類のタルト型で作ってみよう。

 

もしこのプレートタイプのミニタルト型でタルトを作るときは、タルト型押し型を用意するのをオススメします。


こういうのですね。これがないと型に敷き詰めるのが地獄になります。全て手で敷き詰めてすることになりますから、でもこのタルト型押し型があれば、型抜いて押し機で押して敷き詰めるだけなのでまさに天国です。

地獄の苦行(手作業)で心を燃やす前に、タルト型押し型で天国を感じましょう。

 

めん棒

 

タルト生地を型に敷き詰められる大きさまで伸ばすためにめん棒が必要になります。

めん棒は基本何でもいいんですけど、表面がつるつるの方がいいですね。表面がザラザラしているめん棒だと、汚れが溜まりやすいので、衛生面的に良くありません。

タルトを伸ばす時って、打ち粉、タルト生地がめん棒につくので、汚くなりがちです。なのでめん棒は汚れがちなんですよ。アルコールなどで吹いて綺麗にはするんですけどね。この時表面がのめん棒ザラザラだと汚れが取れない事が多いので、汚れが取りやすい表面がつるつるのめん棒の方が衛生面的にいいというわけです。

以上の理由からめん棒を買うときは表面がつるつるのめん棒を買いましょう。

 

 

タルト生地を伸ばす時の台ですね。家にあるテーブルを綺麗にできて、その上で生地を伸ばせるという人はなくても大丈夫ですが、大半の人はテーブルに直接はちょっと、、、と思うんじゃないかなと。

  • 木製
  • ゴム製

タルト生地を伸ばす台は主にこの2種類になりますが、ぶっちゃけどっちでもいいと思います。

特徴としては木製の台は安定感があるので生地を伸ばしやすい反面、取り回しが悪く後片付けが面倒で、ゴム製の台は取り回し安く後片付けしやすいものの少しタルト生地を伸ばしにくい事があります。

タルトを作る時に使うスペースの大きさなどによって、お家によってお好みで選んでください。

 

タルト作りの時にあると便利な道具

次はなくてもタルトは作れるけどあると便利なものを紹介していきます。

 

アクリルルーラー

アクリルルーラーは厚みが一定の定規のような棒ですね。タルトの生地を伸ばす時に使います。

生地をめん棒で伸ばす時って、慣れていないと生地の厚みがバラバラになるんですよね。分厚いところがあったり薄いところがあったりすると生地の焼き加減がバラバラになってしまいます。ある部分は焦げてるけど、別の部分は生焼け、、、とかなったら悲しいですよね。

 

そうならないように、厚みが均一なアクリルルーラーを使うんですね。

具体的な使い方は生地を伸ばす時めん棒の両端あたりにアクリルルーラーを置いてをそれに合わせて生地を伸ばします。こうする事でアクリルルーラーと同じ厚さにタルト生地をする事ができます。

 

タルト生地の厚さを均一にすることは美味しさに影響するので、個人的にはアクリルルーラーは使った方がいいと思います。

タルトストーン

 

タルトストーンはアルミでできた重石ですね。タルト生地を焼成する時に使います。

タルト生地って焼成の間に側面が焼き縮みしたり、底が膨らんできたりして形が崩れてしまう事が多々あるんですね。それを防いで形を安定させるためにタルトストーンを使うんですが、個人的に最初はタルトストーンは使ってタルトを焼いた方がいいと思います。

というのも慣れてくるとタルトストーンがなくても綺麗に焼けますが、最初は98%くらいの確率でとんでもないくらい形が崩れます。僕なんて、底が膨らんでなおかつ側面が縮んだ結果凹凸のないタルト生地が焼きあがりました。目が点になりました。

こういうことになった事があるので僕は個人的にはタルトストーンを使うことをオススメしているんですね。

 

ちなみ使い方は簡単で、タルト生地を型にしいたら、クッキングシートしいてその上からタルトストーンを乗せて焼くだけです。

注意としてはタルトストーンを乗せて焼くと火の通りが遅くなるので、普通に焼成する時よりも少し長めに焼いてください。そして途中で取り出してタルトストーンを取ってください。タルトストーンを取る目安は側面に少し色がついたくらいでいいと思います。これくらい焼けていると縮みにくいので。

クッキングシート

 

クッキングシートは底がないタルト型を焼く時とタルトストーンを乗せる時に使います。

それ以外は多分使わないですね。すぐに買えるので、使う時に100円ショップなどで買うのがいいと思います。

 

はけ

 

たまーにレシピで焼成する際にとき卵を塗るレシピがあるので、その時に使いますね。多分それ以外に使うことはない、、、、、と思います。

ケーキクーラー

あみあみになっている台ですね。焼き上がり後のタルトを冷ますために使います。

 

焼き上がったタルトは型から外して、ケーキクーラーに乗せて冷ますのが一番いいと思います。

ケーキクーラーは風通しするようになっているので粗熱が取れる速度が一番早いです。それにプラスして、結露などで生地が湿りづらくなりますね。

型に入れたままやお皿に移して冷ますと空気との温度差によっては型や皿と生地の間に水気ができてせっかくサクッと焼き上がった生地が湿ってフニャることがあるんですよね。せっかく上手く焼けたのに最後の最後でそんなことになっちゃったら残念じゃないですか、なのでタルトはケーキクーラーで冷ました方がいいと思います。

なるべく早く用意したい道具の1つですね。

絞り袋・絞り金

 

絞り袋・絞り金はタルトの生地をつくときは使いませんが、その後クリームを乗せたりする時に使います。

どういうタルトを使うかによって変わるので、クリームを使って綺麗に仕上げたいときは是非用意しておきたいですね。

 

もしかたら使うかもしれない道具

最後に番外編になります。なくても困りませんが、あると特定のタルト生地を作るときにかなり便利なので、紹介しておきます。

フードプロセッサー

 

フードプロセッサーはバターなどを冷やして作るタルト生地の時に使います。

バターを冷やして作るタルト生地のときは全部フードプロセッサーに入れて混ぜれば勝手に生地ができますし、手で混ぜるよりバターが温まりにくいので、オススメですね。動画などを参考にタルトを作るときはフードプロセッサーを使っている動画も多いはす。

でもフードプロセッサーはなくてもタルトはできるので、参考程度にしてください。

 

というわけで今回は以上です。

この記事であなたが必要だと思う道具を用意してタルト作り頑張ってください。

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syouta

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